静岡県沼津港

ヒロシです。ご無沙汰しております。

三島駅から一駅の沼津駅にやってまいりました。そこからバスで15分ほどはしり沼津港へ。アジの干物の出荷量が日本一だそうで、その他海産物が非常に美味しいとの評判です。

まずは沼津港大型展望水門/びゅうお、に。あいにくの雨で残念でしたが、天気が良ければ、富士山がよく見えるそうです。

2004年に津波を防止するために造られ、総工費は40億円超え。9.3Mまでの津波に対応できるそうです。ボランティアの方が親切丁寧に、色々教えてくださいました。

写真にもあるように、鉄くずを東南アジア中心に輸出したり、海外から燃料を輸入したり。小さな港ですがグロ-バルです!アジやイカが揚げられても、その日の相場によって他の漁港に持っていく場合もあるんだそうです。

続いて漁港に。干物の種類が多くその美味しい匂いがそこら中に・・・。

店によってはBBQできる場所を提供してくれたり。小生の大好物のハマグリもあり、非常にテンションがあがりました。

昼飯は、前日の居酒屋で教えてもらった、にし与へ。

人気店で行列ができてましたがそこは我慢・・・。

そしていざ。生シラス、生桜エビ、アジフライ、剣先いか、いくら、いわし造り等々。そして冷たいサッポロ黒ラベルの瓶ビールx1?。

非常においしゅうございました。ごっつあんです!!

次回はどこかの漁港でまた。

今度は地酒もいいなぁ…。

ヒロシでした。

令和元年

新しい時代が明けました。

昭和から平成への移り変わりを経験した身としては、今回のように明るい雰囲気で新しい時代を迎えられることに多少の違和感を感じつつも素晴らしいことであると感じています。

また、日本には元号を単位として時代を評する文化があります。現時点で平成という時代を評するには時期尚早でしょうが、いずれ何らかの言葉で語られるようになるでしょう。

そして、令和。

どんな時代になるのか楽しみであり、不安でもありますが、この時代を創るのは今を生きる私達です。素晴らしい時代になるように共に頑張りましょう!

新しい時代もよろしくお願い申し上げます。

株式会社エーティーケー 社員一同

想いを形に

皆さん、平成最後の桜を楽しんでますか?
弊社がある大阪市此花区の公園も今週が見ごろになるかとおもわれます。
沿岸部は満開が遅いのかな?
お花見が大好きな方は是非!
さて先日インターネット販売よりお問合せをいただきました。
親孝行なお客様からのお問合せで、お母様の為に玄関に手摺りを付けたいとの事です。
「パイプを3次元に曲げてほしいのですが、サイトでは選択できませんが製作できますか?」
とのお問合せをいただきました。
もちろん、製作可能です!
さっそく寸法のわかるスケッチをいただき製作させていただきました。
手すりといっても我々にはどのように使用されるのかはイメージしにくいのですが、なんと手すりを取り付けられたお写真を送ってきてくださいました。
なるほどぉ、扉をかわして取り付ける玄関の手すりだったんですね。
家の造りも取り付ける場所もそれぞれ違うので、サイズぴったりの物は中々見つからないですよね。
ご希望の商品をお届けすることが出来て本当によかったです。

そして今回は、トイレの手すりと和室の寝所で使用される手すりのご注文をいただきました。
リピートしていただけるのは本当にうれしく思います。
トイレの手すりは便座から立ち上がる時の手すりでしょうか?
トイレの傾斜付の手すりはこんな感じです。
両手で立ち上がるのに最適な形状ですね。
イメージ画像はCGです。

和室の手すりは組立後畳の下にボルトで固定するそうです。
実は、ご注文いただきましたお客様は以前内装屋さんをされていたようで、取り付けはお手の物。
イメージはこんな感じになります。
イメージ画像はCGです
お客様に寄り添った物作りが出来てにうれしく思います。
完成が本当に楽しみです。
完成した写真や製作段階の写真はドットジェイ・インスタグラムへアップロードしますので、興味のある方は是非ごらんください。
ドットジェイ(Instagram)
沢山の方からのお問合せをお待ちしております。
スケッチや写真を添付してのお問合せもドットジェイサイトの
minmoより簡単に
出来ますのでお気軽にお問合せください。

尚、写真や添付資料及び製作理由等はお客様より許可の上
アップロードしております。

t.urachi

慰安旅行 in 沖縄

2月9~11日

待ちに待った慰安旅行でした!

この日のために仕事をがんばってきたと言っても過言ではありません。

正直、2月に入ってからは仕事より沖縄のことしか頭にありませんでした。おそらくみなさんもそうだと思います。(笑)

天候は雲まっしぐら!晴れでもなく雨でもなく中途半端なお天気に恵まれました!

文書より写真の方がわかりやすいと思うので、観光した写真を紹介したいと思います。

ていう感じでとても楽しい2泊3日の旅でした!

慰安旅行はただ楽しいだけでなく、普段話す機会が少ない人と話すこともでき、仕事の話はもちろん、プライベートの話をしたりと仲を深めるいい機会だと思います。なにか1つのことをみんなでするっていうのは本当に素晴らしいことだと感じました!

素敵な旅行ありがとうございました!また次も行けるようにがんばります!

k.hideo

ATK総選挙 2018

2018年12月28日。

毎年恒例となっている社員による年間最優秀者の投票結果が発表されました。

昨年は現場女子が見事に1位を飾りましたが、今年は全く予想がつかない状況でした。なぜなら、若手の実力が拮抗していて甲乙付け難い状況だったからです。従って、誰が1位を取ってもおかしくない状況でした。

そんな状況で始まった投票結果の発表ですが、案の定、結果は大混戦。毎回、8割近い社員が何らかの形で得票するのですが、同じ得票数の人が3名以上連なる順位が3つも存在し、6位以下はほとんど差がない状況でした。

そんな中抜け出した上位5名。

まず5位は、副工場長として加工部門の若手をまとめている津倉くん。

今回で6回目の開催になりますが、常に上位に顔を出す安定の強さです。副工場長になってからは第一線から少し引いた立場で全体をみているのですが、彼に対する信頼がこの順位を創り出しているのだと思います。そして、年々増してくる若手の台頭に彼自身も新たな刺激を受けつつ、これから自分が何をするべきかを模索しながら日々成長を続けています。

4位は、加藤くん。

彼は、切断工場の管理を任されています。人当たりが良いタイプのため、1つの機械を担当するよりは、いろんな人と接しながら仕事を進める方が向いていると考えて今のポジションにしたところ、才能(?)が開花しました。なにかと顧客からの無理難題が多い弊社の切断現場ですが、彼の人当たりの良さが潤滑油となって現場をスムーズに回しているのかも知れません。

3位は、上原くん。

彼は、切断を担当しています。切断加工は地味な仕事で、なかなか周りから評価されにくいポジションです。そのような状況で周りから評価を得るには、単純に「マジメに仕事をする」だけでは難しく、仕事を進める上での周りとのコミュニケーションが重要になります。そのような日々の活動から周りの人達に「見つけてもらった」典型的な例だと思います。

2位は、西岡くん。

彼は、加工の段取りや工程管理を任されています。仕事を管理する範囲が増えるにつれて「人を使う」ことに四苦八苦する事が増えているようですが、そこから逃げずに何とかしようともがいている姿に共感する人が多かったのではないかと思います。我が社のメードメーカーでもある彼が元気な時は、現場に活気が満ち溢れています。

そして、1位は…菱川くん。

実は、彼は非常に不器用な人間です。精度を必要とされる仕事をすると、公差内で収まっているのかが延々と気になって、仕事が前に進まないタイプの人間です。そんな彼が第2工場の管理を任せられるようになった時、その性格が活きました。とにかく確実。彼の仕事ぶりは、この一言に尽きます。そして、確実に仕事をこなすための彼の日々の準備を周りは見逃しませんでした。仕事はちゃんとやって当たり前。その言葉を越える彼の仕事ぶりからは、教えられることがたくさんあります。

毎年開催している全社員による年間最優秀者の投票ですが、毎回新しい主役が誕生しています。最近のパターンとして前年度にベスト10にランクインしてから翌年度に上位に進出する人が多いことを考えると、本人が周りの人達から認めらている事に気付く事が更なる成長に繋がっているのだと考えられます。

今年は誰が大きく成長するのか?

早くも今年の年末が楽しみです。

k.yamatani

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は、たくさんの方々にお世話になりまして誠にありがとうございました。

本年は、国内においては新天皇の即位や東京オリンピックを翌年に控えた様々な準備など、ポジティブな話題が尽きない一年になりそうです。

反面、世界の動きは、政治的な動きに翻弄されて不安定な環境が続く可能性があります。

そのような状況ではございますが、弊社としては今までと変わらず、自分達の出来る事、やるべき事と真摯に向き合いながら日々精進を続けて参りたいと思います。

この一年も浮かれる事なく、足るを知り、地に足のついた活動を続けていきたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社エーティーケー 社員一同

平成最後の大晦日

只今、平成30年12月31日

もう間もなく、平成最後の年が終わろうとしています。

今年も例年通り、あっという間に一年が過ぎました。

テレビで今年に起きた出来事を観ていると、「これも今年の話?」と忘れてしまっている事もしばしば有り、一年は長いのか短いのか分からなくなってしまいます。

今年は何と言っても、特に災害が多い年だったと思い返されます。

6月に大阪北部地震

7月に西日本豪雨

9月に台風21号

関西地区では滅多に来ない災害が、一年で集中して起きた様な気がします。

特に大阪では、台風被害が身にしみて恐怖感じた出来事だったと思います。

まさか、あれだけの強風に見舞われるなんて大阪人からすると大半の人達が初めての体験だったと思います。

また経済的被害も多く、同業者の中にも大きな被害を受けた会社も多々有りました。

今現在も完全に復旧されていない会社や住居は沢山有るかと思います。

改めてお見舞い申し上げます。

弊社に至っては幸いに大きな被害は無く、当日翌日と停電になった位で済みました。

ただ我々製造業にとって電気がどれだけ重要か、また電気が無ければ、こんなにも無力なのかと痛感させられました。

復旧した時の嬉しさは今も忘れられません。

今回の災害で改めて防災に関する知識や考えを学ぶ事が出来た様な気がします。

しかし、今年は暗い話題だけでは有りませんでした。

この大阪に万博が決まったという大きなニュースも有りました。

開催場所は私たちの会社にほど近く、お隣の島で行われるという事になり大変嬉しい事であります。

(ただ余りに近すぎて色々と不安材料は有りますが…)

何はともあれ大阪が活性化する事は間違いないと思いますので、世界に大阪の素晴らしさが伝える事が出来れば嬉しく思います。

話変わって先日、天皇陛下の誕生日会見が有りました。

あのメッセージは日本全国が感動したのでは無いでしょうか。

来年から新しい年、そして新しい元号に変わります。

古き良き事は残し、新しく活気的な事は取り入れて行ける様に我々、エーティーケー、そして日本の製造業がこれからも発展出来る様、微力ながら努力していきたいと思います。

そして来年が皆様にとって良い年になる事を祈っております。

M.OMURO

ATK.F.C 第2弾

11月9日  金曜日
(場所)  フットメッセ鶴見緑地

PM8時 キックオフ

(天気)  昼から晴れる予定からの雨が降ったり止んだり…

その後 …曇り「やっぱり雨降るんかい!」みたいな、ふらついた感じの天気でした。

月一回のフットサルでしたが、ここのところ忙しくて行けなくて約2ヶ月ぶりくらいの試合でした。

今回は皆 日頃の疲れもあり、寝不足 練習もしない状態で。

でも楽しみな気持ちもあり、天気も悪く芝生は滑りやすかったので、怪我だけはしないように心掛けながらの試合でした。

※なんか最初から言い訳を並べてみましたよ〜

(これって相手も同じ条件なんですが……なにか?)😬

突然ですが知らない人も多いと思いますので少しだけルールの紹介です。

(実は自分も余り詳しく知らないでやってます。)

~フットサルとサッカーの違い~

フットサル サッカー
5人(ゴールキーパー含む) 競技者数 11人(ゴールキーパー含む)
自由。インプレー中でも、審判の承認がなくても交代できる。 交代 アウトオブプレーの時審判の承認を得て交代を行う。
ゴールキーパーもインプレー中に交代できる。 アウトオブプレーの時、審判の承認を得て交代を行う。
交代要員は7人まで。 交代は3人まで。
(試合によっては3人から7人まで規定できる。)
キックイン プレーの再開 スローイン
ゴールクリアランス (ゴールキーパースロー)
ゴールキーパーしかできない
ゴールキック
フィールド・プレイヤーも蹴ることができる。
主審 + 第2審判 (ほぼ同じ権限) レフェリー 主審+副審2(アシスタントレフェリー)
タイムキーパーが計測 タイムキーパー 主審が計測。
(プレーイングタイム) (ランニングタイム)
前後半、それぞれ20分ハーフ 競技時間 前後半、それぞれ45分ハーフ
(プレーイングタイム) (ランニングタイム)
あり。タイムアウトが取れる。
各チーム前後半各1回1分間。延長戦では取れない
タイムアウト なし
なし オフサイド あり。待ち伏せ禁止のルールです。
あり
キックイン、コーナーキックなどを4秒以内に蹴らなければいけないなど
4秒ルール なし
サッカーでは大丈夫なショルダーチャージが違反行為。スライディングタックルも禁止 ファール バックからのボディコンタクトは禁止
6つ目の反則からは第2ペナルティーマークから直接フリーキック 反則地点からのフリーキック
2分後に補充 退場 補充できない
数える。前後半それぞれ、6つ目より厳しくなる 反則のチーム内での累積 なし
一度相手が触れるか、ハーフウェイラインを超えてからでないと、GKは一切ボールに触れられない。 GKへの
バックパス
足で蹴られたバックパスは、手で触れられない。
自陣エリアでは、4秒以上ボールを持つと違反 ゴールキーパーの秒数や歩数 ボールを手にしてから6秒を越えると違反。(歴史的には5歩ルールなど紆余曲折。)
フットサル専用ボール
サッカーの4号球とほぼ同じく大きさで、はずみにくいローバウンドのボール
ボール 5号球 (U-13以上)
4号球(U-12以下、つまり小学生以下)
長さ 40m x 幅 20m
■国際試合
長さ 最小38m~最大42m
幅 最小18m~最大22m
ピッチサイズ 長さ 105m x 幅 68m
■国際試合
長さ 最小100m~最大110m
幅 最小64m~最大74m

今紹介しましたが、僕らは練習試合なので1試合 7分でやってます。

素人なので7分でもなかなかしんどいんですよ。

テレビでワールドカップサッカー見たりするとまだ走れるやろって思うんですが、実際 無理っす。(プロすげ〜って思います)

見てるのと やるのとでは全然違いますね。

改めて自分の体力の無さに気づかされます。

足が追いつかず目の前のボールに触れない…歯がゆい気持ちになりました。😬

さて今回は、8戦  4勝3敗 1引き分けという結果になりました。

前回よりはいい試合が出来たと思います。

悪条件の中 皆んな頑張りました。

今回 一番 ふらついていたのは天気ではなく、自分の足でした。(チャンチャン)

こんな終わり方で宜しいでしょか。😂

次回は多分来年の予定らしいです。

それでは。

また皆んな頑張りましょー

N.yamaguchi

太刀魚

ヒロシです…


恒例のATKフィッシングクラブの太刀魚釣りを、10月14日(日)開催いたしました。
取引先の5名様を含め、ATK6名の総勢11名。今回は北港ヨットハ-バ-の、うみづり家さんにお世話になりました。
午前4:30過ぎに、ATKに集合し、そこから皆で徒歩10分。まだ真っ暗です。
5:00から船の座る場所やら、貸竿や料金の支払いを済ませ、いざ、5:30出航!少し肌寒いくらい・・・。

1時間以上かけ、明石大橋手前まで。ベイトリ-ルにはPE2号、テンヤは40号シングルフック、飾りやケミホタル、ワイヤ-は不可。配られるエサは冷凍イワシ。
貸リ-ルも手動で、カウンタ-の付いていないのもあり、結構大変だったと思います。ごめんなさい・・・。
左舷を我々11名が占拠し、船首と右舷は他のアングラ-。船首の二人はジギングでした。
やはり朝まずめが勝負。小生もベルトクラスでしたが、まず1本。隣の副工場長もすぐさま1本。船尾から二番目のU氏も!

T社のY氏が船尾、真ん中にはF社のN氏+2名。お二人とも経験が長く、竿やリ-ル他全て自前。良い品物をお持ちでした。羨ましい・・・。
毎年10月を過ぎると良型が多いのですが、今年はそうでは無いようです。
そんななか、弊社Y谷氏がなかなかの肉厚タッチャンを仕留めました。小生がサバ折をしたのですが、ぶ厚かった!
中国からの劉氏は、計4本。王氏は気分が悪なり、休憩したりしながらですが2本。
初めての皆さまには、イワシの針金への巻き方などレクチャ-したのですが、ただ単にぐるぐる巻きだけでも釣れてました。
竿も、リ-ルも、仕掛けも、もしかしたらあまり関係ないのかも・・・。特に太刀魚は、棚(何M)で釣る、と、言われてますが。
各ポイントに到着すると船頭が魚群探知機を見て、マイクで、〇〇メ-トルと教えてくれます。
しかしカウンタ-が無いので分からない。Y社のA氏は「分からんけど巻いていたら釣れていた・・・」と。しかも5本。
とにかく我々11名は、一人もボウズなく、帰港することができました。
今回で再認識したことは、竿は短く柔らいもの。リ-ルは小さく軽く。電動でなくても良し。テンヤは蛍光の緑色。
しかし竿受けはやはり必要。左腕が筋肉痛になりましたので。
小生は9本。最多はF社のN氏の12本。素晴らしい!

皆さま、お疲れさまでした。そしてまた何か釣りに行きましょう。陸からも!!

h.akasobe

過疎化と自然

こだわりのアウトドアギアを考えるにあたり和歌山県へキャンプに出かけてみました。

連続で上陸した台風のおかげで川の水量は増水し濁流となっていました。

淡路島で風力発電の風車が倒れるぐらいの強烈な台風でしたので仕方ありませんが、道中の山頂に風車を数機見つけた時は少し不安になりました。予測を超える気象に災害が広がらなければいいのですが…。

私は和歌山県には少しばかり縁があります。毎年お盆休みに串本の方へ行くのですがよく台風中継されるほど台風の影響が大きい場所です。

そこに2021年に民間のロケット発射場が計画されているそうです。周囲が海の街ですので近隣の影響が少ない為候補地になったそうです。地元の人達と話をすると過疎化が進み空き家が多くなっているので「少しでも賑わってくれれば」とか「観光地になれば」と意外に歓迎ムードでした。(お話させていただいた方の中に反対されている方はいませんでした。)働く場所も少なく観光資源のない街には絶好の機会なのでしょう。

外遊び大好きな私としては壮大な景観や自然の形態が変わってしまわないかとても心配ですが町の発展とロケット発射場計画の成功を願っております。

t.urachi