ATK.F.C 第2弾

11月9日  金曜日
(場所)  フットメッセ鶴見緑地

PM8時 キックオフ

(天気)  昼から晴れる予定からの雨が降ったり止んだり…

その後 …曇り「やっぱり雨降るんかい!」みたいな、ふらついた感じの天気でした。

月一回のフットサルでしたが、ここのところ忙しくて行けなくて約2ヶ月ぶりくらいの試合でした。

今回は皆 日頃の疲れもあり、寝不足 練習もしない状態で。

でも楽しみな気持ちもあり、天気も悪く芝生は滑りやすかったので、怪我だけはしないように心掛けながらの試合でした。

※なんか最初から言い訳を並べてみましたよ〜

(これって相手も同じ条件なんですが……なにか?)😬

突然ですが知らない人も多いと思いますので少しだけルールの紹介です。

(実は自分も余り詳しく知らないでやってます。)

~フットサルとサッカーの違い~

フットサル サッカー
5人(ゴールキーパー含む) 競技者数 11人(ゴールキーパー含む)
自由。インプレー中でも、審判の承認がなくても交代できる。 交代 アウトオブプレーの時審判の承認を得て交代を行う。
ゴールキーパーもインプレー中に交代できる。 アウトオブプレーの時、審判の承認を得て交代を行う。
交代要員は7人まで。 交代は3人まで。
(試合によっては3人から7人まで規定できる。)
キックイン プレーの再開 スローイン
ゴールクリアランス (ゴールキーパースロー)
ゴールキーパーしかできない
ゴールキック
フィールド・プレイヤーも蹴ることができる。
主審 + 第2審判 (ほぼ同じ権限) レフェリー 主審+副審2(アシスタントレフェリー)
タイムキーパーが計測 タイムキーパー 主審が計測。
(プレーイングタイム) (ランニングタイム)
前後半、それぞれ20分ハーフ 競技時間 前後半、それぞれ45分ハーフ
(プレーイングタイム) (ランニングタイム)
あり。タイムアウトが取れる。
各チーム前後半各1回1分間。延長戦では取れない
タイムアウト なし
なし オフサイド あり。待ち伏せ禁止のルールです。
あり
キックイン、コーナーキックなどを4秒以内に蹴らなければいけないなど
4秒ルール なし
サッカーでは大丈夫なショルダーチャージが違反行為。スライディングタックルも禁止 ファール バックからのボディコンタクトは禁止
6つ目の反則からは第2ペナルティーマークから直接フリーキック 反則地点からのフリーキック
2分後に補充 退場 補充できない
数える。前後半それぞれ、6つ目より厳しくなる 反則のチーム内での累積 なし
一度相手が触れるか、ハーフウェイラインを超えてからでないと、GKは一切ボールに触れられない。 GKへの
バックパス
足で蹴られたバックパスは、手で触れられない。
自陣エリアでは、4秒以上ボールを持つと違反 ゴールキーパーの秒数や歩数 ボールを手にしてから6秒を越えると違反。(歴史的には5歩ルールなど紆余曲折。)
フットサル専用ボール
サッカーの4号球とほぼ同じく大きさで、はずみにくいローバウンドのボール
ボール 5号球 (U-13以上)
4号球(U-12以下、つまり小学生以下)
長さ 40m x 幅 20m
■国際試合
長さ 最小38m~最大42m
幅 最小18m~最大22m
ピッチサイズ 長さ 105m x 幅 68m
■国際試合
長さ 最小100m~最大110m
幅 最小64m~最大74m

今紹介しましたが、僕らは練習試合なので1試合 7分でやってます。

素人なので7分でもなかなかしんどいんですよ。

テレビでワールドカップサッカー見たりするとまだ走れるやろって思うんですが、実際 無理っす。(プロすげ〜って思います)

見てるのと やるのとでは全然違いますね。

改めて自分の体力の無さに気づかされます。

足が追いつかず目の前のボールに触れない…歯がゆい気持ちになりました。😬

さて今回は、8戦  4勝3敗 1引き分けという結果になりました。

前回よりはいい試合が出来たと思います。

悪条件の中 皆んな頑張りました。

今回 一番 ふらついていたのは天気ではなく、自分の足でした。(チャンチャン)

こんな終わり方で宜しいでしょか。😂

次回は多分来年の予定らしいです。

それでは。

また皆んな頑張りましょー

N.yamaguchi

太刀魚

ヒロシです…


恒例のATKフィッシングクラブの太刀魚釣りを、10月14日(日)開催いたしました。
取引先の5名様を含め、ATK6名の総勢11名。今回は北港ヨットハ-バ-の、うみづり家さんにお世話になりました。
午前4:30過ぎに、ATKに集合し、そこから皆で徒歩10分。まだ真っ暗です。
5:00から船の座る場所やら、貸竿や料金の支払いを済ませ、いざ、5:30出航!少し肌寒いくらい・・・。

1時間以上かけ、明石大橋手前まで。ベイトリ-ルにはPE2号、テンヤは40号シングルフック、飾りやケミホタル、ワイヤ-は不可。配られるエサは冷凍イワシ。
貸リ-ルも手動で、カウンタ-の付いていないのもあり、結構大変だったと思います。ごめんなさい・・・。
左舷を我々11名が占拠し、船首と右舷は他のアングラ-。船首の二人はジギングでした。
やはり朝まずめが勝負。小生もベルトクラスでしたが、まず1本。隣の副工場長もすぐさま1本。船尾から二番目のU氏も!

T社のY氏が船尾、真ん中にはF社のN氏+2名。お二人とも経験が長く、竿やリ-ル他全て自前。良い品物をお持ちでした。羨ましい・・・。
毎年10月を過ぎると良型が多いのですが、今年はそうでは無いようです。
そんななか、弊社Y谷氏がなかなかの肉厚タッチャンを仕留めました。小生がサバ折をしたのですが、ぶ厚かった!
中国からの劉氏は、計4本。王氏は気分が悪なり、休憩したりしながらですが2本。
初めての皆さまには、イワシの針金への巻き方などレクチャ-したのですが、ただ単にぐるぐる巻きだけでも釣れてました。
竿も、リ-ルも、仕掛けも、もしかしたらあまり関係ないのかも・・・。特に太刀魚は、棚(何M)で釣る、と、言われてますが。
各ポイントに到着すると船頭が魚群探知機を見て、マイクで、〇〇メ-トルと教えてくれます。
しかしカウンタ-が無いので分からない。Y社のA氏は「分からんけど巻いていたら釣れていた・・・」と。しかも5本。
とにかく我々11名は、一人もボウズなく、帰港することができました。
今回で再認識したことは、竿は短く柔らいもの。リ-ルは小さく軽く。電動でなくても良し。テンヤは蛍光の緑色。
しかし竿受けはやはり必要。左腕が筋肉痛になりましたので。
小生は9本。最多はF社のN氏の12本。素晴らしい!

皆さま、お疲れさまでした。そしてまた何か釣りに行きましょう。陸からも!!

h.akasobe

過疎化と自然

こだわりのアウトドアギアを考えるにあたり和歌山県へキャンプに出かけてみました。

連続で上陸した台風のおかげで川の水量は増水し濁流となっていました。

淡路島で風力発電の風車が倒れるぐらいの強烈な台風でしたので仕方ありませんが、道中の山頂に風車を数機見つけた時は少し不安になりました。予測を超える気象に災害が広がらなければいいのですが…。

私は和歌山県には少しばかり縁があります。毎年お盆休みに串本の方へ行くのですがよく台風中継されるほど台風の影響が大きい場所です。

そこに2021年に民間のロケット発射場が計画されているそうです。周囲が海の街ですので近隣の影響が少ない為候補地になったそうです。地元の人達と話をすると過疎化が進み空き家が多くなっているので「少しでも賑わってくれれば」とか「観光地になれば」と意外に歓迎ムードでした。(お話させていただいた方の中に反対されている方はいませんでした。)働く場所も少なく観光資源のない街には絶好の機会なのでしょう。

外遊び大好きな私としては壮大な景観や自然の形態が変わってしまわないかとても心配ですが町の発展とロケット発射場計画の成功を願っております。

t.urachi

夏の甲子園

どうも!

今年も早いもので8月になり、様々なイベント・ライブが増える時期がきました。

その中で近年、個人的にハマっているものが夏の全国高校野球です。

昨年、友人に誘われ初めて観戦したのですが、プロ野球と違い贔屓なしに応援できるため、イライラすることがありません。(←ここ重要)

また、一塁側の内野特別指定席にいれば、夏の暑い日差しを避けながら朝から夕方まで大好きなお酒を飲みながら快適に観戦ができます。

そして、高校球児の全力プレーが年を取って汚くなってしまったおっさんの心を浄化してくれるため、高校時代のピュアな気持ちを取り戻すことができる等、いいことずくめです。

今大会は第100回の記念大会です。

私の母校も10年ぶりに出場することが決まったので余計に注目せざるを得ません。

今年の夏はどんなドラマが待っているのか今から楽しみです。

M.Akiyama

ATK.F.C

ワールドカップが終わって、寝不足から解放された方も多いのではないでしょうか?

今回の日本代表の活躍は良い意味で想定外で、戦う前から少し弱気になっていた自分を反省させられました。

なんでもやってみなきゃわからないものです。

という事で、それに感化されたわけではありませんが、フットサルチームを作りました。

きっかけは取引先からのお誘いだったのですが、ワールドカップ開催期間中という事もあり、みんなノリノリ。

数回ボールを蹴る練習をしただけで、いきなり試合に参戦しました!!

とは言え、始まって5分でこんな感じに…

日頃の運動不足は隠せないものです。

そんな中、バテて動きの止まったプレイヤー達に向かって監督の檄が飛びます!!

監督の熱い指示も届かず、結果は1勝5敗。

ボールを蹴る練習しかしていなかった割には健闘したのかも…。

次こそは!!

k.yamatani

ATKキャンプ

皆さんこんにちは!

毎年恒例(?)のチキチキATKキャンプの時期がやってまいりました!

今年のお世話になる場所はK山氏御用達の琵琶湖のほとりにあるキャンプ場!

そしてテント、BBQの材料、飲み物の準備。K山氏ありがとうございます。

お昼現地に到着して、みんなでテントの用意とBBQの火起こしを済ませてBBQスタート!

梅雨の時期でもありながら天候に恵まれカンカン照り。

そして、はらごしらえを済ませてからのカヌー体験!!

6月の琵琶湖の水は冷たい!(笑)

キャーキャー言いながら楽しみました!!

そして夜は男の鍋!野菜!肉!

味付けは出汁と醤油と塩のみ!!

これがなかなかの仕上がりでみなさん完食でした(笑)

キャンプならではな感じ(笑)

 

そして次の日の朝。

恒例のK山氏特製のハンバーガー!

これを食べるためにキャンプに来たと言っても過言ではないぐらいの美味!

みんなで食べるからさらに美味しく感じました!

そして先日、中国から新しい助っ人外国人が来られました!

その名も劉さん!

3年間共に汗を流し

おもしろ楽しくがんばりましょう!

H.Kato

毎年恒例のBBQ懇親会

2018.4.15(日)天気:曇りのち晴れ

ヒロシです

今年は、弊社工場内で開催いたしました。レクリエ-ション部長の副工場長K氏が、食材他のおおよその段取りをとりまとめてくれ、社員、家族、友人、中国よりの研修生、総勢30人以上が集まりました。

まず、ホイストのK氏が、ダンナやとうちゃん達が、毎日どんな仕事をしているのかを丁寧に説明しました。CNC制御の曲げ機を使って三次元の製品を造ったり、プラズマ加工機で「ATK」と穴をあけたり、エンドミルフライス機をつかってみたり。皆様、興味深々に見学されておりました。

取締役Y氏の乾杯の音頭で、みんなでいただきます!   K氏の口利きで、上位ランクのお肉を格安で入手。タン、ハラミ、ロ-ス他、全てが非常に美味しかった。有難う!

焼き手は、Y氏の長男が長時間にわたって、トング片手に面倒を見てくれました。有難う!

肉を焼いている隣で、営業課長O氏と二人三脚でハンバ-グ入りポトフの創作も。これも旨かった。

加工現場のリ-ダ-的存在N氏の友人で、国際結婚したケミストリ-堂珍似のダンナもよく肉を焼いてくれていたなあ。しかしK氏の弟は、本当に黒いなあ、     顔が・・・。

子供達は綺麗に整理された工場内で、サッカ-したり、バドミントンしたり、縄跳びしたり。自由に走り回っておりました。

弊社の前に大きな公園があり、そこで子供たち全員(赤ちゃん以外の年中さんから中学1年まで)と、取締役Y氏、現場と営業の架け橋でもあるU氏、副工場長K氏、弊社のマドンナO女史と小生で。小生にとっては三十数年ぶりに「タンテイ」遊びを致しました。本当によく走った。そして暑かった。楽しかった。だけどしんどかった・・・。運動不足だ。太り過ぎだ。

どの子供達も、みんなかわいかった。みんなよく走った。みんなよく笑った。 明日から仕事をもっと頑張ろうと思った。この会社をみんなでもっと良くしたいと思った。

そうすると決めた。

h.akasobe

2018 ATK慰安旅行

皆さんこんにちは。

2017年度も皆様のおかげで超す事が出来、毎年恒例のATK慰安旅行に旅立つ事が出来ました!

寒い冬も終わり、小春日和の天気に恵まれた1泊2日の北陸旅行!

今年は、当社の敏腕企画者「U氏」による「金沢満喫旅行」に出かける運びとなりました。

参加者は社員ほぼ全員の約30人が参加し、貸し切りバスでいざ北陸へ

個人的に金沢は2度訪れた事が有ったのですが、やっぱり何度来ても落ち着いた余裕のある良い町だなと感じさせられます。

歴史は有るし、町は奇麗し、御飯も美味しい!

知人も何年か金沢に住んでいた経験があったそうですが、大阪に帰ってからは魚が美味しくない!と今でもぼやいています。

ただ、寒さに弱い小生にとって、今年の豪雪などを見ていると住むのは正直無理かなとビビってしまいます。

何はともあれ、こうして大勢の社員と一緒に旅行に行く事は、改めていい事だなと感じますね。

最近では若い社員は会社行事に参加する事を拒む人が増えていると聞きますが、こうして老若男女みんなが同じバスに乗って同じ旅館に泊まり、みんなで観光する。

とてもシンプルな事ですが、得も言われぬ和が生まれる様な気がします。

こうして英気を養い、また仕事へのモチベーションを上げていけますね。

さあ、来年はどこへ行こう!

これぞ名物、金沢料理!

おなじみの兼六園と金沢城(ホント天気良かったー!)

 

21世紀美術館(さあ皆で美的センスを養おう)

 

千里浜なぎさドライブウェイ(なんと砂浜を車で走れるのだ)

 

恒例の宴会!

飯旨かったー! 歌も上手かったー!

 

今回の敏腕企画者(何でもええ仕事するわー)

M.Omuro

見えない壁

こんばんは

とうとう17日間続いた 平昌(ピョンチャン)オリンピックが幕を閉じましたね。

日本の選手の皆さま お疲れさまでした。 (^o^)/

史上最多13個のメダル獲得。
感動をありがとうございました。

僕が印象に残ったのが いくつかあります。

フィギュアスケートの羽生選手の怪我からの復帰戦での 2連覇
この日までの プレッシャーはハンパないと思いました。

宇野選手の銀メダル
インタビューを見てると 宇野選手は緊張しないので
(多少してるのかな)なんか 宇宙を感じます。(^_-)-☆

スピードスケート女子500Mで金メダルの小平選手は
競技が終わった後の冷静な行動や韓国選手とのハグは
国境とか関係なく 人と人のつながりを大事にしてる人だなと好印象でした。

女子カーリングでは 初銅メダル獲得でした。

今回 オリンピックを通して選手の身に着けているもの 使用している道具などに 注目が集まりがちなんですが

女子カーリングに関しては
彼女たちの方言(北海道弁)や 『もぐもぐタイム』で食べていた
チーズケーキの『赤いサイロ』が話題になって注文が殺到してるそうだね~。
どこで 何が注目を浴びるか わかりませんね~

団体パシュート (3人一組で隊列を組みタイムを競うというもの。
日本(高木姉妹 佐藤さん 菊池さん)は オランダを破って 金メダルを獲得しました。
個人個人では オランダが 各上のはずなんですが
日本の絆 チームワークが勝ちにつながったようです。

今回のオリンピックを観ていて 普段の仕事に取り組む上で個々の能力を上げていくのは もちろんですが
それが 周りとつながることで 新しい発想や
見えない壁を和らげていくことで
よりよい環境の改善などに つながるように思いました。
(見えない壁って 自分でつくってるだけかも知れませんよ。)

今回の女子カーリングのチームは こちらから見てるほうからすると
ほんわかとした雰囲気で 笑顔がいっぱいで
楽しそだね~。

こういうことが 普段の生活でも大事なことに思います。

(そだね~)

N.yamaguchi

どこを見て働くのか?

一般的に「組織」の形をイメージする時、一人の管理者に複数の人がぶら下がっているツリー型やピラミッド型の組織図をイメージされる方が多いと思います。

実は、株式会社エーティーケーには、そのような組織形態が存在しません。

企業運営に必要な必要最低限の経営責任者と各部門の責任者以外は、ほぼ同列の組織形態となっています。

なぜ、そのような組織形態になっているのかと言うと普段の仕事の進め方に理由があります。

当社がお客様から依頼される仕事のほとんどが複合的な加工を含んだ単品モノです。そのため、仕事の進め方に決まったパターンがほとんどありません。決まったパターンがないという事は、各個人が毎回指示を聞いてから動いていては全く仕事が前に進まない状態になってしまいます。また、それぞれの依頼が少ロット・短納期であるため、それぞれが自分で考えて同時進行で仕事を前に進めなければ、納期に間に合いません。結果として、納期や品質の面で大まかな管理はされているものの、基本的な裁量は各個人に委ねられています。

これを可能にしているのが、各個人の多能工化です。それぞれが複数の機械を稼働する技術を持っているため、仕事の手待ちが発生しません。また、各部門の区分けも緩やかなので、仕事の進捗の調整を部門間で容易に行うことができます。

このような状況から、当社には一般的な組織形態が合わないと考えていたのですが、実は、このような状態そのものがホラクラシー型と呼ばれる組織形態になっているそうで、昨今は、意図的にこのような組織形態を選択する企業(googleなど)も出てきているようです。

株式会社エーティーケーの組織形態

実は、この組織の良さを感じた事が最近起こりました。それは、インフルエンザの大流行です。一時期、工場長や副工場長を含む社員の1/4が自宅待機の状態に陥ってしまいましたが、工場内は特にパニックに陥ることなく、柔軟な人員配置で難局を乗り切っていました。その際、人員配置を誰かから指示されたわけではなく、出勤した社員同士で話し合って、その都度決めているようでした。

このように書くと難しい事をしているように感じるかも知れませんが、簡単にいうと学校のクラブ活動みたいな感じです。レベルが高いのか低いのかよくわからない状況ですが、上司の顔色を伺いながら仕事をする環境よりは良いのではないでしょうか?そして、この環境がATK総選挙のような従業員同士の評価を可能にしています。

誰のために働くのか?

なぜ、働くのか?

近年、働き方改革が叫ばれている中、なんとなく世の中の風潮に違和感を感じてしまう今日この頃です。

k.yamatani