感動

早いもので、もう今年も終わりを迎えようとしています。
2012.12月に人類が滅亡するなんて話もありましたが
無事新年を迎えれそうでホッとしています。
大晦日は寒くなるようです。交通事故のニュースも多々報道されています。
みなさんも十分ご注意ください。
 
さて以前のブログでプレス機の修理をチャレンジすると書きました。
なんとか無事終了致しましたので報告させていただきます。

やはりうわさ通りかなり難しい作業でした。やはり現実は思うようには
なかなか進みません。鋳物用の溶接棒を使い、事前に溶接法を調べて作業に
あたりましたがやはりブローホールに悩まされました。
思っていたよりどんどん出てきて何度も削りなおし何層にも重ねてなんとか
溶接完了しました。
鋳物溶接の難しさが身にしみました。

 
話は変わるのですが、今年も中ノ島の光のルネサンスを見に行きました。
初日にいったのですごい人でしたがやはり見ごたえのあるものでした。
やはり図書館の壁に光をあてて演出するタペストリーは感動です。
毎年見ているのに感動を覚えるのは圧倒される技術とサプライズ。
今年はストーリー性が盛り込まれており引き込まれ、めまぐるしく変わる演出の中で
3Dに見えるところも盛り込まれていて、終わってみれば見に来てよかったとおもえました。
やはり人気があるので待ち時間があるし寒いのですがみれば苦労も吹き飛びますよ。

ジャンルは違いますがこんな感動を与えれるような仕事が出来たら幸せだと思いました。

それでは皆さん。今年も色々本当にお世話になりました。来年も宜しくお願い致します。
皆さんにとって来年がいい年でありますようにお祈り申し上げます。

では、よいお年を。

裏地

地球を構成している物質は?

皆さん、我々の住んでいる「地球」を構成する物質の中で、1番多い元素は
何だと思いますか?
私はなんとなく土とか岩に含まれる物質が多いのではと思っていましたが、
このあいだ読んだ本によると・・・・・・少し違っていました。
1番多い元素は、重量順だと「鉄(Fe)」。なんと地球全体の34.6%を占める
らしいです。(宇宙全体で見ても、同様に圧倒的に多いらしいです)
ただし地球の表面に近い部分には少なく、逆に地球の中心部分は鉄の割合
が高いらしい。これは鉄が他の元素に比べて重いのが原因らしいです。
そしてこの大量の鉄が地球の磁場を作っていて、その磁場が宇宙から降り注ぐ、
生物には極めて有害な放射線をブロックしているらしい。(磁石のN極が北極
の方を指すのも、この磁場のせいらしいです。)
つまり、もし大量の鉄が地球に無ければ、そもそも地球上には生物がほとんど
存在できない、ということらしいです。
うーん、地球は「鉄の星」だったんですねえ。
日頃商売上で鉄にはお世話になっていますが、改めて鉄に対して感謝せねば、
と遅ればせながら思った次第です。
M.Kato

体調

今年も後わずか、いかがお過ごしですか?

風邪などひいていませんか?

私は、少し体調不良!

社員の数人も風邪気味

今年も終わりに近づいているのになんたる不覚!

そんな体調不良の中、明日は忘年会です。

飲みすぎに注意してはじけたいと思います。

皆さんも忘年会シーズン、飲みすぎには注意しましょうね!

采配

こんばんは 

最近、気になってた本があったので購入。 

プロ野球チームの中日で8年間 監督をしていた 

 
落合博満さんの『采配』という本です。 

監督時代に 8年間に4回 優勝に導いています。  

 
内容は 野球に関して書かれていますが 

ビジネスマンにも通ずるものが ある一冊でした。  

 


 
 

 

 

 

 『ビジネスマンも野球選手も 3つの敵と戦っている。』  

それが 自分・相手・数字。 

 

社会にでたら 仕事を覚え 戦力になっていかなければならない。 

教わるところは教わり、自ら考えるべきところは考え、早く仕事を任されるだけの 

力をつけようとしている段階は 『自分との戦い』。 

 

営業であれば 経験したこと元に どうすれば相手を納得させられるか、 

信頼を勝ち取れるか 相手のある戦いに身を置く。 

  

そして実力をつけ自分自身に「もっと効率のいいやり方」「もっと業績を上げられないか」 

さらなる高みを見たいという向上心と向き合いながら 最終段階として 

数字と戦うことになる。  

  

プロ野球選手なら 打率や防御率など 数字と戦えるようになれば  

本当の一人前、一流のプロフェッショナルとなる。  

 

営業や現場だったら コストの削減や作業時間の短縮といったところでしょうか。 

プロでも数字と戦うのは容易ではないのですが 

数字に勝つ方法として 「達成不可能に思える目標」を

設定することが大事なんだと。 

  

普段 仕事でも やれる範囲で目標設定しがちになってたりするところを 

少し設定を上げて 日々努力することが 大事なんですね。 

 
   

話は変りますが・・・ 

「勝ち組」「負け組」なんて言葉がありますが 
 
人生は どこでチャンスが訪れ、自分を生かせる仕事に出合うか解からない。 

そう考えれば 思い通りの実績を上げられなかったり、 採用してくれる企業が 

なかったりする人達も 決して「負け組」ではなく 

 

『勝利を目指す道の途中にいる人』だ。 

   

現時点で自分が「勝ち組」か「負け組」かを自覚する事じゃなく 

ただひたすら 勝利を目指していくこと。そのプロセスが人生なんだろう。 

という言葉が 印象的でした。   

(表現がよかったので 紹介しちゃいました。)

 

 

(あと もう少しだけ 紹介しますね。)\(^o^)/ 

プロ野球では3割 打てれば一流と言われてますが 

一流ですら10回中7回は凡打に打ち取られる。 

 

1・できないことをできるようになるまで努力し 

2・できるようになったら その確立を高める工夫をし 

3・高い確率でできることは その質をさらに高めていく。 

 

プロでもミスをすることのほうが はるかに多い。    

選手はミスを恐れずにプレーすることが求められる。 

普段の練習でできないものは 本番ではできない。  

 

「ミスは 叱らない。だが 手抜きは叱る」 など 

ほかにも たくさん  書かれていますが。 

 

ベンチでは ただポーカーフェイスで見てるだけの 印象を受けてましたが  

裏では 色々と選手たちの事を考えて接してるんだなあと思いました。  

読みやすくて面白い本でした。興味のある方は ぜひ読んでみてください。 

 

最後に 日常みなさんが 何らかの決断を迫られる時に 

自分の人生を采配できるのは 自分だけ。 

一度きりの人生に悔いのない 『 采配 』 を振るべきではないでしょうか。 

 
N.yamaguchi 

 

 

誰がために鐘は鳴る?

10月1日に新日本製鐵と住友金属が合併して、新日鐵住金が誕生しました。

 

誕生を機にさまざまな統合効果を伝えるニュースが鉄鋼業界を賑わしています。

 

合併により、資産や負債の圧縮効果によりに数千億円の利益が発生など・・・。

 

ただ、合併による相乗効果は期待できるのでしょうか?

 

相乗効果とは、「1+1」=「2」が「3」や「4」に化ける事をいうと思います。

 

ところが伝えられるニュースは、ほとんどがコストダウンで発生する利益の話ばかり・・・。

 

 

今回の合併の目的は、世界市場において規模の経済を働かせる事にあると言われていますが、圧縮効果以外のメリットを出すのは非常に難しいと思います。

 

なぜ、そう感じるのか?と言うと、今回の統合が顧客の方を見て行われた統合ではなく、自分達の方を見て行われた統合だからです。

 

簡単に言うと、新日鐵と住金が統合することによって顧客が得るメリットが伝わってきません。

 

顧客にとっては、両者が統合することによって仕入先が重複して価格の主導権を失ったり、問題発生時のリスクが増大するなどデメリットの方が大きいと思います。

 

新会社にとっては、統合当初は市場シェア拡大により価格をコントロールする力が付くかも知れませんが、それは一時のことだと思います。

 

あくまで価格を決めるのは市場であり、メーカーでもユーザーでもないからです。

 

 

何事においても、顧客に対してメリットを提供できなければ市場において優位な存在であり続けることは難しいと思いますが、今の時代、そのメリットの示し方が非常に難しくなっていると思います。

 

単純に「規模の大きさ」や「名前が通っている」と言う理由だけでは、顧客は反応しません。

 

極端に言えば、「価格が安い」「機能が良い」「デザインが良い」と言う条件を揃えても難しいと思います。

 

インターネットの普及によって、ある意味情報過多になっているので、簡単に耳目に触れる情報に対して不感症になっている感じです。

 

では、何に反応するのか?

 

おそらく、5感(もしくは6感)をフルに総動員して「良い」と感じる事に対して反応するのだと思います。

 

例えば、iPhoneがなぜ売れるのか?

 

CMやカタログを見ても、他社の製品と特別に何かが違うとは感じません。(←コレが不感症?)

 

ただ、それを手にした人からは何か特別な物を手にしたかのような反応を感じます。

 

アップルが、iPhoneを通じて顧客に何を提供しているのか?と考えた時に、その答えがあるような気がしました。

 

 

新興国の発展により市場が膨張するのと同時に情報の氾濫と民族主義の台頭によって市場が細分化されていく世界において、規模の経済を求める合併にどんな意味があるのか?

 

そして、顧客にどんな満足を提供するのか?

  

それを示す事ができた時、この合併に意味があったのだと感じさせてくれるのだと思います。

 

本当の狙いはどこにあるのか? 今後の展開が楽しみです。

 

k.yamatani

素人

知らないことが多い世界の中で仕事という小さなカテゴリーの中でもまだまだ知らないことが
多いことを実感させられています。 
 

最近は機械整備や部品補修などを素人なりに行っていますが
(ほとんど切れた電線をつなぎなおしたり)
知らないこと、出来ないことだらけで・・・。
調べて、やってみて、失敗しての繰り返し。 
 

たとえば、アルミを削って機械の部品を作って見たのはいいがアルミとウレタンシートの
接着方法がわからないとか、機械が壊れているのに原因を調べるテスターの使い方が
わかっていないとか・・・あげればきりがないのですが。
 

唯一素人ながらわかったことはやる前に調べるということ。
以前はわからないのに取りあえずやってみるでしたが、
最近はいったんストップして調べてみることにしています。
(今頃気づいた?って感じですけどね)

最近、当社では急にプレス機を使っての作業が急増したのですが
そのプレス機のスライド部分が割れてしましました。
全くの予想外。まあこの時点で素人なんですけどね。
(聞くところによるとプレス機の規定の推進力が出るのは
プレス機のセンター部分でなおかつスライド部分が一番下がった時だそうです。)

それで修理をと考えたのですが専門業者に頼むとビックリするほどの高額で時間も
かかるときました。

そこで自分たちでってことになったにですが、なんせ鋳物に対して全く知識ゼロなので
調べてみると中々難しそう。
 
以前の講習の時にも習ったのですが鋳鉄は鋼より炭素を多く含むので溶接する際に
空気中の酸素と結合し一酸化炭素を発生します。それがブローホールの原因になります。

そこでニッケル系の溶接棒を使用します。ニッケルは酸素と結合しないため一酸化炭素の
発生を防ぐことができてブローホールには有効だそうです。

溶接方法は短ビード溶接方で行います。母材の温度を低く保つための低温溶接方法です。
鋳鉄は急激な溶接熱を加えると熱膨張により割れるそうです。

さて、あとは実践ですね。うまくいけばいいのですが・・・。

t.urachi

念じてカーテンを開閉する

「念じてカーテン開閉」
最近のニュースで驚いたのはこれです。テレビのニュースでも取り上げられて
いましたが、ATRという日本の研究機関や島津製作所、慶応義塾大学などが
共同で研究しているらしいのですが、今回「頭部に脳波と脳血流を計測する
機器を装着して、右手や左手の動きをイメージすると、車いすに付けた計測
機器がデータをデータベースに送信、解析され、目的地に移動したり、テレビ
やエアコンの操作やカーテンの開閉ができる」という実験が公開されていました。
今後は更に精度や速度を上げて、要介護者や介護する人の生活の質を上げ
ることが期待されているとのこと。高齢化が加速する日本にとっても、非常に
意味のある研究ではないかと思います。
私は子供の頃、未来の社会のことが書かれたマンガやSF小説をよく読みました
が、そこに登場したモノの中には既に現実化されたものも多くなってきました。
携帯電話やテレビ電話、人と会話するロボット、無人で走るバス、生体認証の
セキュリティシステムなど、私が子供のころには遠い未来のお話のように感じた
ものが続々と実用化されてきました。また声に出して命令したことを行う機械は
出来るだろうなあとは思っていましたが、まさか「考えただけで」モノを動かせる
ようになるとは思っていませんでした。昔読んだマンガや小説でもそんなモノは
登場したかどうか・・・。
あのガンダムにも「考えただけで動く兵器」は登場しますが、これは遠い未来の
進化した人間だけが操れる兵器として登場します。科学の進歩によって一般の
人が「考えただけで」モノを動かせるようになる、というマンガやSF小説はやはり
覚えていないですね。
恐らく昔は脳波とかの脳に関する研究が進んでいなかったので、「念じてカーテン
を開閉する」ことは超能力なんかの世界のことと、マンガ家やSF作家にも思われて
いたのではないでしょうか。
脳の働きに関してはまだまだ解明されていないことが多いらしいので、今後も
この分野では今では想像もできないようなモノが開発されるような気がします。
(知らなかったのですが、ネットで検索すると、脳波で動くオモチャなんかも結構
販売されているのですね。一度買ってみようかしら・・・)

M.Kato

慣れ

このところ毎日アングルにプレス機で穴明け加工をしています。
アングル一本、約7kg。
そのアングルをセットする回数・・・1日、約1000回。
やり始めた頃は数百回で手首や腕が痛くなり、辛くて辛くて・・・。
正直、何度も心が折れそうになった。

けど、痛いのを我慢してやり続けるとアングルの重さに慣れてくるのか・・・。
今は、1000回ぐらいは全然平気!!

このアングルの穴明け加工。
あと、一ヶ月ぐらい続く・・・。
目標は一日2000回!!
この回数をクリアー出来るように頑張ります。

栗山

ノーベル賞受賞

こんばんは 

 

今や 日本中が 『 iPS細胞 』 一色。 

 

 

最近の暗い世の中に  

このたび 『ノーベル医学生理学賞』 を受賞した 『山中伸弥 教授』が 

明るい話題とともに一筋の光を持ってきてくれました。  

会見では 喜びの中に 謙虚さと責任感を持った  ナイスな人柄ですね。 

日本人として うれしい限りです。

 

 

 

ところで   『 iPS細胞 』ってなに?  

って思ったので さっそく 調査\(^o^)/

 

 

正式には 『人工多能性幹細胞』って言います。 

 

多能性って言うのは 皮膚や心臓、 神経など 体をつくっている いろいろな   

細胞に なれるという意味です。

そんな力のある細胞を幹細胞と呼び それを 人の手で作ったということです。 

 

 

もともと、体の中には様々な 幹細胞があって 

その中でも すべての細胞になれる究極の多能性を持った細胞がある。 

それが 受精卵だそうです。 

受精卵のような力を 『 万能性 』って言うそうです。 

『幹細胞』よりも上です。 

 

人や動物は受精卵から体のすべての細胞を作り出しています。 

受精卵は分裂を繰り返し 数を増やしながら  

さまざまな臓器や組織に変化する。 

一度 心臓や筋肉の細胞に 変化した細胞は  

変化前の状態には 戻らないと考えられてきた。 

 

 

そんな中 実験で 遺伝子の働きを 調べ 何回も 繰り返し  

世界で発表された重要そうな遺伝子も加え 24個に絞り込み 

さらに作業を続け 4個の遺伝子にたどりついた。 

皮膚細胞を取り 4つの遺伝子を入れ 培養することで 

『 iPS細胞 』  が作られたそうです。  

これが応用化され 企業や経済にも大きな影響を 与えそうですね。

 

 

これからは 臓器移植しないで 自分の皮膚から作った細胞で 

臓器を治せる日が 近い将来にくるかも 知れませんね。 

 

今回の実験でも 1回成功するのに 10回以上 失敗する 

失敗を恐れずやり続けた 努力の賜ですね。 

努力は報われる いい例だったような気がします。 

 

 

ちなみに 『 iPS細胞 』の i が小文字なのは 

流行りの アップル社の 『iPod』にあやかって  

広く普及してほしいとの 遊び心だそうです。 

 

今回の受賞で  

 難病を抱えた 世界中の患者さんに 

 『 希望 』を 与えたのは間違いないでしょう。 

 それが 早く 実用化され 花ひらくことを 期待しています。 

    

 『  受賞  おめでとうございます。 』

   

N.yamaguchi

 

             

   

左脳化する世界

先日、TEDのプレゼンを見ていると、面白い内容のプレゼンがありました。

 

それは、右脳と左脳の働きの違いについてのプレゼンです。

 

簡単に言うと「右脳は現在を生きている」「左脳は過去と未来を生きている」という内容だったのですが、今まで耳目にしていた内容とはちょっと視点が違っていて興味深い内容でした。

 

もう少し詳しく言うと、右脳がその時々を楽しむ方向に働き、それを左脳が過去と未来に関連付けて制御するバランスで人間は成り立っているそうです。

 

仮に右脳だけの感覚になると、その一瞬を楽しむ事を重視するので、言動に一貫性がなくなり、危険に対する抵抗力もなくなります。

 

逆に左脳だけの感覚になると、過去の経験から未来の結果を想定して行動するので、リスクを前提とした言動になります。

 

要は、どちらの脳が主導的に動くか?で人間の行動パターンが分かれるのだと思います。

 

なぜ、そのような感覚になることがわかったのかというと、プレゼンを行なっていた脳科学者自身が左脳の一部に脳卒中を起こしたため、一時的に左脳の機能が失われた状態に陥ったからだそうです。

 

その際の右脳と左脳の葛藤の中で上記の機能を発見したそうですから、まさに命をかけた発見です。

 

 

以前、人間は右から来た物に違和感を感じるのではないか?と言う内容のブログを書いたことがあります。

2011.8.11 「右から来たものを左へ受け流す・・・」)

 

もし、左右の脳の役割が上記のようなものであるならば、左脳が支配する右半身が最初に何かを検知した時に起こる反応として理屈が通ります。

 

ちなみに、この感覚はいろんな事に活用ができます。

 

仕事での物の配置、人と接する時の立ち位置、席順、などなど・・・事前に知っていると、意外に役に立つかも知れませんよ。

 

 

最後にプレンゼンターが言っていました。

 

「もっと右脳を働かせれば、もっと世の中が平和になり、もっとみんな幸せになれる。」

 

「お互いのリスクを気にするよりも、もっと今を生きている喜びを分ち合いましょう!」と言うメッセージは、知り過ぎてしまう現代においては貴重なメッセージだと思いました。

 

 

さて、あなたは破天荒に生きる右脳主導型ですか?

それとも無難に生きる左脳主導型ですか?

 

k.yamatani