現場女子

こんばんは!

今年に入って、もう10月です。

時が経つのは 早いものですね。

今年は、うちの現場にも初めて現場専門の女子が入社して来て、今現在、半年が経ちました。

入ってきた当初は 周りの人と上手くやれるのか心配していたのですが、今では …というよりは、すぐ(^。^)に上手く周りとコミュニケーションをとって、解らない点は解るまで聞いたりして現場に馴染んでる感じです。

夏には初めて体験する現場の猛暑を乗り越え、結構メンタル的タフだなぁ…と 思いました。

確実に 男子よりたくましいですね。(^。^)

今では、プラズマロボットでパイプや鋼材に加工したりして、責任感も強く、とてもたくましいです。(^。^)

「ミスターレディ!!」

と言ったところでしょうか…(失礼!)…すいません。

すごく 頑張ってると思います。(^。^)

あと、やっぱり問題になるのは力の差。

小柄なので、そこをみんなで補いつつ、今後、女子がやりやすい意見などを取り入れて現場を工夫することで、これまでになかった発想や目線で見れるようになれば、また面白い現場になりそうですね。

(例えば、テコの原理を利用した取っ手を付けるなど(写真))

 

 

 

 

ベテランの人や歳を召された方にも優しい現場になり、今後、働いていくうえで自分達にも影響を与えてくれると思います。

現場の女性インフルエンサーになれると思います。

あっ!

(もう すでになってる)  (^。^)

現場男子も負けじと頑張らなければ…と改めて思ったのでした。

N.yamaguchi

平和の背景

先日、盆休みを利用して広島に帰省した際、久しぶりに呉市にある潜水艦基地と広島市にある平和公園を訪れてみました。

ご存じの通り、現在、広島はいろいろな意味で注目を集めています。
2年連続の優勝を目指して奮闘している広島東洋カープ。
それに反して残留争いをしているサンフレッチェ広島。
ここ最近では、甲子園球場で開催されている全国高校野球選手権で快進撃を続けている広陵高校も話題になっています。

このようなスポーツ競技の熱気とは裏腹に、日常においては意図せぬ緊張を強いられています。
先日、北朝鮮がグアムに向けてミサイルの発射実験を行う際の飛行ルートとして、広島上空を名指ししました。
更に呉市には国内においても重要な自衛隊の潜水艦基地があります。
有事の際には非常に重要な港となるでしょう。
そのせいか、訪れた際には妙な静けさを伴う緊張感が漂っていました。

それと対照的なのが、平和公園です。
昨年、アメリカのオバマ大統領が広島を訪れて以降、より一層、世界中から注目を集めるようになりました。
私自身、ここを訪れるのは約10年ぶりです。
そのため、様々な変化を5感で感じる事ができました。

まず、驚いたのが欧米系外国人の訪問者の多さです。
以前、訪れた時は、ほとんどが日本人だった気がします。
そして次に感じたのが、それを意識していると思われる展示方法の変化です。
写真を空間的に配置する事により、5感で原爆の凄まじさを感じる事ができる展示に変わっていました。
展示は物理的な崩壊から放射能による人体への影響、そして精神的な影響へと長い期間にわたって1つの核兵器が影響を与え続けている状況をわかりやすく展示していました。

海外の人達は、核兵器とは何かを一瞬で破壊する兵器(大量破壊兵器)としか認識していない人が多いと思います。
しかしながら、広島にある展示品が示すのは、一瞬の破壊の恐ろしさだけでなく、長期に渡って人々を苦しめる現実です。
それを出来るだけ多くの人達に感じてもらう事が、これからの世界平和にとって重要であると感じました。

広島は、今でこそ平和都市として誰もが知る街になっていますが、戦時中は国内有数の軍都でした。したがって、現在の姿は、その反動であるとも考えられます。
そのような意味において、現在、平和と戦争のイメージをそれぞれ持っている広島市と呉市には、表裏一体の側面があるのかも知れません。
広島を訪れる際は、できれば両方の都市を訪れて何かを感じていただければ…。

少し前の話になりますが、「この世界の片隅に」という映画が話題になりました。
この映画の舞台が広島市と呉市になります。
興味のある方は、DVDでご覧になってはいかがでしょうか?

k.yamatani

数値化

数値化されているものにはカラオケがありますよね。上手いと感じるのは人それぞれですが、点数にすることで勝ち負けが生まれ、楽しみが一つ増えますよね。
今ではしゃくりやこぶしなんて言うのも点数に加算されカラオケは、歌うだけのものではなくなってきました。楽しみ方が変わってきましたね。
 
他にはビビり度の数値化。
テーマパークにも取り入れられてて楽しさが倍増してますね。
ジェットコースターやお化け屋敷など誰が一番ビビっているかを競う。バイタルデータをビビり度という数値にするだけでアトラクションの楽しみ方がガラッと変わりました。
CMで流れているゴルフのメンタルバランスがわかる数値なんかがわかるものがありますが、一度ぜひ試してみたいものです。メンタルの弱さが浮き彫りになったりして(笑)
 
疲労度合いや頑張り度なども数値化すると仕事にも役立ちそうですね。
特に今みたいな暑い時期などは頑張り度はすごく高そう。能率は一度横に置いといて。
取得するデータにもよりますが心拍数や活動量をデータにとればかなりの頑張り度が期待できます。
もちろん過ごしやすい季節では頑張り度は低くなってしまいますね。
決して頑張っていないわけでは無いですよ(笑)
数値化すれば色々な見方が出来て分析にも役立ちますし、○○度というように
新たな単位を作れば独自の楽しみ方が出来ますよ。
 
以前にカバーソングの動画を見ましたがやはりオリジナルの方がとても心に響きました。決してカバーしてた方も下手ではなかったのに。
歌い手の気持ちなのか聞き手の感じ方なのか?
そのうちこんなアナログな事も数値化されるのかな?
少しさみしくおもいます。
 
t.urachi

ゆり園 (花より…)

こんばんは

今日は以前から気になっていた舞洲ゆり園に行ってまいりました。

今日は天気もよく

風が心地よく吹いていたので

暑さが 少し和らいで良かったです。

百合の花の背景に 海が広がっているので

それもまた 素晴らしい景色でした。

思った以上に 人も沢山来てました。

「開催期間」

5月27日から7月5日までです。

平日  午前9時から午後5時まで

土日  午前9時から午後7時まで

 

[入園料]

大人 1200円

子供   400円

学割 1000円

シニア1000円

 

この暑さの中 力強く咲いてるのが印象的でした。

 

軽食の販売店がありソフトクリームが一番人気があったと思います。

「バニラ」「マンゴー」「カサブランカ」の3種類があり僕はせっかくなので珍しい「カサブランカ」を買いました。

甘さの中に なんか大人の味と香りがしました。…(なにか?)

美味しかったです。

あとは

へリポートから遊覧ヘリコプターに空の旅が できます。

興味のある方は1度乗ってみては!

料金は大人4800円  子供3600円です

僕には ちょっと高いかな

飛行時間は調べたら3分か5分かな

 

今回は 昼間にしか行けなかったのですが

おすすめは 夕方の時間帯です。

夕日をバックにまた違った綺麗な景色が見れると思います。

ゆり園を満喫した後

近くにアジサイ展がやっており

そちらの方にも足を運んでみました。

中は ロッジの周りにアジサイが

いろんな表情で アピールしてるようでした。

中でもこれはハートの形なってたので珍しいので

撮りました。なんか幸せな感じがします。

(女子か!)

普段こんなに花を ゆっくり見ること無いのですが  たまには いいものですね。

ちょっと癒されます。

 

本当のことを言うと ソフトクリームが好きなこともあって 色んな場所に行っては

ソフトクリームを見つけたらよく食べてしまいます。

この行列ができるくらい人気ですから周りの人もソフトクリームを食べてる人が多いかなって思いました。

「なんだかんだ言っても」結局(花よりアイス)ってことですかね。

これから 本格的に暑さが増してきますが アイスの食べ過ぎには注意しましょー。(って自分に言い聞かせています。)

それでは皆さん 体に気をつけてお過ごし下さい。

N.yamaguchi

KAMIの一手

皆さん「ポナンザ」という名前を聞いた事はありますか?

 

ご存知の方も多いと思います。 答えは、将棋ロボットです。

この間、ドキュメンタリー番組、情熱大陸がそのポナンザのドキュメントを

やっておりました。

開発者は東大出身の山本一成氏という方(おそらく天才)が開発したソフトで、

毎年開催している、将棋の強豪ソフトが集う電王トーナメント常連だそうです。

番組内容はその方(おそらく天才)がソフトを作り上げ、電王戦から実際の

将棋名人に挑んで行くプロセスを描いた物でした。

 

さて、その将棋ロボット「ポナンザ」はどの様にして強くなっていくのか?

 

その答えはとても単純で、ポナンザと別にプログラムされたソフトと戦わせ、

強い方のプログラムを活かすといった内容でした。

つまり、ポナンザとは人工知能で戦うロボットで、要はその人工知能VS人工知能

が争うといった構図です。

そして勝利した強い方がまた新たなポナンザに。。

 

私はこの時、随分以前に観た映画を思い出しました。

皆さんも良くご存知のターミネーターです。

人工知能が反乱を起こし、ターミネーター1から2→3と新たなロボットが現れる。

 

まあこれは映画の世界の話なので、現実ではまずあり得ないとは思いますが、

ただ将棋の世界では、ついに人間の棋士「名人」を破ってしまうという結果が出て

しまいました。

そう、つい先日ポナンザが勝利したのです。

 

この開発者、山本氏も番組で言ってましたが、あと何年かすれば将棋界でAIは完全

に人間を超えると。。

ん〜、この発言とても怖いなと。。

もし、これが現実の争いに置き換えたら、完全に映画状態です。

 

私は別に人工知能を否定している訳では無く、もちろん色んな所で恩恵を授かって

いるのでアナログがすべて良しとは思いませんが、もし人工知能同士が

お互いに争ったり思考する事が可能になれば、人類は不要な存在に(ロボット目線)

なるのでは?と。

 

ただ、この番組でも伝えていましたが、このポナンザを運用するにあたり、

とても大きな機械スーパーコンピューターを使って稼働しており、こんな巨大で

ハイスペックな機械と互角に戦える人間の頭脳はやはり“とんでもなく凄い能力”

なんだと言ってました。

 

私は思いました。

最近、彗星の様に現れた将棋界を席巻している若い棋士、藤井聡太氏に期待を

したいです。

スーパーコンピューターを超えるスーパー人間になる事を。。

(まるでドラゴンボールの世界)

 

余談ですが、その番組を見て私も少し将棋にハマってしまいました。

知り合いに教えてもらった将棋アプリ「将棋ウォーズ」というソフトが有り、

その中でどうしても困った時に助けてくれる手(棋神召喚)という神様みたいな

一手を指してくれるのですが、それが何とあのポナンザの一手なのです。

ん〜やっぱすげえって思いました。

 

M.Omuro

 

 

 

 

 

 

 

工場見学&花見大会

4/2(日)

大阪城公園で毎年恒例の花見を行いました。

まずは、2年ぶりの工場見学。

2年前に小さかった子供達も大きくなって、以前は全く興味がなかった事にも興味津々。

家族の皆さんに会社の成長を知ってもらうと共に子供達の成長も実感する事ができました。

今回のテーマの一つがモノづくりを肌で感じてもらう事。

機械を動かす緊張感を感じてもらうためにスイッチを押して実際にロボットが動く体験をしてもらいました。

もう一つのテーマがモノづくりの全体の流れを知ってもらう事。

私達が日々作っている部品が最終的にどのようなモノになるのかを知ってもらうために加工した材料で折りたたみ椅子をつくってみました。

このような体験を通して、将来モノづくりに興味を持ってくれる子が育てばいいですね。

 

午後からは大阪城公園に移動して花見&バーベキュー大会。

天気も良かったので、たくさんの人がバーベキューエリアにシートを広げていました。

今年は桜が例年よりも遅咲きで、ただのバーベキュー大会にならないか心配しましたが、何とか桜も頑張って少し開いてくれました。

バーベキューでお腹を満たした後は、ビンゴ大会。

欲しいおもちゃをゲットしようと子供達が本気に…。

普段、仕事に集中できるのも家族の支援のおかげです。

少しは、家族孝行が出来たでしょうか…。

また来年、桜と共にさらに大きくなった子供達と再開するのが楽しみです。

k.yamatani

高山

白川郷。ご存知の通り世界遺産。

まだ雪が残る岐阜県に会社の慰安旅行に行ってまいりました。

初めて見る合掌作りに感激しました。

和田家の見学をさせていただきました。

中から見た合掌作りの屋根裏も驚きでした。

職人の技術が見てとれました。

 

流石、雪国です。でっかい、かまくら発見。

かかしと一緒にみんなでパチリ。数少ない集合写真。

 

高山市では、古い町並みを散策。味噌やお酒の店がたくさん。

北アルプスのお膝元。水や空気も澄んでてお酒もうまい。

試飲がてら日本酒(三車)をいただいておりますと囲炉裏を発見。ということでもう一杯。

アッという間に集合時間が迫ってきて素敵な街並みの見学もほどほどにお酒を堪能致しました。

行列が出来ていた飛騨牛の握りが食べれなかったのが残念と思っていたらお昼は飛騨牛の大盤振舞。

油の乗ったお肉で豪勢な昼食をいただきました。

今回は旅行は3月に退社する仲間の送別会もかねて行われました。

若いながらもとても会社に貢献してくれたメンバーです。

宴会の時の挨拶では今までの思いがこみ上げてきて感動的なものとなりました。

今回の岐阜県飛騨高山市への旅行と偶然ですが、新たな一歩を踏み出す仲間の名前は高山と言います。

彼が進む新しい道に光あれと社員一同願っております。

t.urachi

京都水族館 (イルカの生態)

こんにちは

昨日は 久しぶりに京都に 出かけました。
特に行くとこは決めずに 行ったんですが
水族館の看板が目に入ったので ここで 決まり!

京都駅から バスで3個目くらいでした。
わりと 近かったです。
めったに乗らないバスは 新鮮でした。

天気も大きく崩れることもなく いい天気で気持ちよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水族館の前には みんなで遊べる公園が広がっていて いい場所だなと思いました。

早速 中に入ってみると

イルカのショーをやっていて

初めてみるので 興奮しました。

体重は200キロほどあるそうなんですが このジャンプ力

スゴイです。とても かわいかったです。

ちなみにイルカの生態を調べてみると

イルカの視力は水中では 0・11 空気中では0・083。

人間ならメガネやコンタクトが必要なレベルです。

イルカの前頭葉にはメロン器官というものがあり

水中では超音波を出して その反射音から物との距離を確認しています。

人間に近い知能を持っていて 賢い動物なんです。

イルカは常に泳いでる動物ですが、

左右の脳を交互に休ませることができるので眠りながら泳ぐそうです。

右目を閉じてるときは左脳が、左目を閉じているときは右脳を休ませているそうです。

(ほんまかな ?)

 

次に ペンギンがかわいかったですね。ペンギンのなかでも いろんな派閥があるのか

いくつかのグループに分かれていましたよ。

(以下は省略させてもらいます。)

水族館を出ると

少し歩いたところに 『市電ショップ』 『市電カフェ』というものがありました。

 

『市電カフェ』(左) 『市電ショップ』(右)

 

 

 

 

 

 

『市電ショップの社内』

『市電カフェ』

『メニュー』


 

 

 

 

 

僕はホットドッグとポップコーンを注文。

 

 

 

 

 

 

社内では 暖房が効いていて 昭和の雰囲気が味わえて とても居心地が良かったです。

昭和の時代にスマホは ちょっと違和感ありますが・・・

使い捨ての時代に 昔の古くなった乗り物が今でもこんな風に活躍できるんですね。

なんか とても「ほっこり」できる空間でした。 (おすすめです。)

とても ゆっくりできた一日でした。

 

ちなみに 人間は イルカのように 眠りながら運転できませんので 「危険です。」!

お気を付けください。

って 自分に言い聞かせて 終わりたいと思います。

それでは

N・yamaguchi

お祓いはお早めに…?

私事となりますが、
小生は今年で数え41歳となり、前厄の年に差し掛かりました。
何か良からぬ事が起こらないうちに、厄払いに行かねばなあと年始早々考えていると、
まさかの…

実は半年程前から今年は年始の連休を使い、家族で沖縄に旅行すると計画を
していました。
ウキウキとその日を待ち、さあ出発直前の日、
なんと!娘がインフルエンザ発覚という事態に…
さすがは厄年。いきなり来たか。。(ちなみに嫁は本厄)
仕方なく日程を1泊2日の普通の週末に変更する事にしました。

その間、少し期間が空いたので早速厄払いに行く事に…(まとめて2人分)

そして、その変更した1泊2日の弾丸旅行の日がやって来ました。
もともと2連泊する予定だったので、その予算を1泊につぎ込んで身の丈知らずの
贅沢ツアーを試みました。
冬場は、なかなかのグレードのホテルをかなり割安で泊まれると言う話を聞き、
今回予約したホテルが、カヌチャベイホテルというリゾートホテル。
シーズンオフだった為なのか、部屋をランクアップして頂きスイートな感じの部屋へ
ご案内。ラッキー!!
私が今住んでいるマンションとほぼ変わらない広さで、まさかの天蓋付きのベットに、
ジャグジー付きのバルコニー。
完全に「勘違いのバブル野郎」に変身しておりました。

しかも、直前まで天気は雨の予報でしたが、来てみると晴れ。

冬の沖縄、かなりオススメです。
ホテルは安く、気候はポカポカ、観光地はスイスイ。

もう、帰りたくない!とそんな気分になりながら、あっという間にもう次の日。。
泣く泣く帰り仕度して空港に向かっていると、突然メールが。
なんと、乗る予定の飛行機が5時間遅延‼
もともと、昼過ぎに出る予定だったので突然半日のボーナス。
ガッツリ沖縄を満喫して、帰路に発ちました。

少し無理が有るかなあと心配していた旅行も大満足の1泊2日になりましたね。

こんな事を書けば怒られるかもしれませんが、
やっぱり神様はいるのでしょうか…(笑)

M.omuro

新年明けましておめでとうございます

新しい一年が始まりました。

この一年は、今まで経験した事がないことが起こる可能性を秘めた一年になるかも知れません。

まず年明け早々、アメリカに新しい大統領が就任します。

そして、イギリスのEU離脱への流れも着々と進むでしょう。

その動きがEUの形にどのような影響を与えるのかにも注視する必要があります。

フィリピンのドゥテルテ大統領の動きも東アジア地域に大きな影響を与えるかも知れません。

このような動きのキッカケを作り出した2016年は、現存の尺度では表せない新しいパワーの台頭を強く感じた一年でした。

メディアでは「ポピュリズム」の一言で片付けられる事が多いですが、その一言での表現に限界を感じた人も多いと思います。

そして、新しく始まった一年。

この年明けは、単純に年が明けただけではなく新しい時代の幕開けになるかも知れません。

それと同時に、その変化をどのように感じて自分達がどう変わっていくのかが試される一年になるのではないかと感じています。

とは言え、なかなか思うようにいかないと思いますが、ガムシャラにチャレンジを続けて頑張りたいと思いますので、この一年もよろしくお願い申し上げます。

新しい時代の幕開けに向けた私達のチャレンジをお楽しみに!!

株式会社エーティーケー 社員一同