こんばんは
とうとう17日間続いた 平昌(ピョンチャン)オリンピックが幕を閉じましたね。
日本の選手の皆さま お疲れさまでした。 (^o^)/
史上最多13個のメダル獲得。
感動をありがとうございました。
僕が印象に残ったのが いくつかあります。
フィギュアスケートの羽生選手の怪我からの復帰戦での 2連覇
この日までの プレッシャーはハンパないと思いました。
宇野選手の銀メダル
インタビューを見てると 宇野選手は緊張しないので
(多少してるのかな)なんか 宇宙を感じます。(^_-)-☆
スピードスケート女子500Mで金メダルの小平選手は
競技が終わった後の冷静な行動や韓国選手とのハグは
国境とか関係なく 人と人のつながりを大事にしてる人だなと好印象でした。
女子カーリングでは 初銅メダル獲得でした。
今回 オリンピックを通して選手の身に着けているもの 使用している道具などに 注目が集まりがちなんですが
女子カーリングに関しては
彼女たちの方言(北海道弁)や 『もぐもぐタイム』で食べていた
チーズケーキの『赤いサイロ』が話題になって注文が殺到してるそうだね~。
どこで 何が注目を浴びるか わかりませんね~
団体パシュート (3人一組で隊列を組みタイムを競うというもの。
日本(高木姉妹 佐藤さん 菊池さん)は オランダを破って 金メダルを獲得しました。
個人個人では オランダが 各上のはずなんですが
日本の絆 チームワークが勝ちにつながったようです。
今回のオリンピックを観ていて 普段の仕事に取り組む上で個々の能力を上げていくのは もちろんですが
それが 周りとつながることで 新しい発想や
見えない壁を和らげていくことで
よりよい環境の改善などに つながるように思いました。
(見えない壁って 自分でつくってるだけかも知れませんよ。)
今回の女子カーリングのチームは こちらから見てるほうからすると
ほんわかとした雰囲気で 笑顔がいっぱいで
楽しそだね~。
こういうことが 普段の生活でも大事なことに思います。
(そだね~)
N.yamaguchi