こんにちは
昨日は 会社の仲間達と 飲み会が有りました。
ATKも 若い人が増えて 元気が注がれて行くように感じました。
久しぶりに 楽しめましたよ。
若い人が 増えると 何かと 力比べが 増えるのでしょうか。
今 一部で 腕相撲が流行っているんです。
自分も 昔 よくやりました。
勝てそうな 相手を 選んで勝負に 挑む者
負けて 悔しさを覚えて 鍛えてまた 勝負に挑む者
負けるのが 怖くて 勝負に 挑まないもの
負けると 解っている 相手でも 何回でも 勝負を挑んでくる者
人それぞれ の性格がありますけど
成長する人 しない人 これで決めるのは
どうかと思いますが 挑まないものに 成長はないですよね。
普通は 何をするときでも ある程度の自信がないと 行動に 移れないでしょ。
歳をとって 経験を積んでいくと 怖さを覚えることのほうが 増えて
なにかに 挑む気持ちが 減って行っている気がしました。
若い時は とにかく なんでも やってみる。
やってみないと わからないこと だらけ
ただ力任せに 押すことしかできなかったのが 引くことを覚え
経験を積むことで 1つ 2つと 選択肢が 増えるんですよね。
なので たかが 腕相撲ですが 負けても 積極的に 挑む気持ちが
大事なような気がしました。
力を入れる箇所で 強くなるかもしれませんよ。 これも経験です。
けっこう 熱くなるものです。
何事も
その ステージに立たないと アクションは起こせませんからね。
挑む気持ちを もって 頑張りましょう。
「押しても ダメなら 引いてみな 」 力を抜くことも アリかも。
腕相撲の場合 引いたら 多分・・・
負けます。よ
N.yamaguchi